集合住宅とペット

日本では数多くの集合住宅でペット飼育禁止の規則があり、長い間、「集合住宅ではペットが飼えない」という常識がありました。しかし、都市住民の過半数が集合住宅で暮らす今、ペットに対する意識も変化しつつあり、ここ2、3年、ペット可集合住宅も増えています。「コンパニオンアニマル」という言葉も定着してきました。動物を命あるものと考えようという「動物愛護・管理法」も改正され、2000年12月に施行されました。

ただ、残念なことにペットをめぐるトラブルも少なくありません。多様なライフスタイル、さまざまな嗜好をもつ人々が共生する社会で、ペット飼育を自然なこととして受け入れてもらうには、各方面からの理解と、ペット飼育者のマナー向上、そして、ルール作りが必要です。ペットを飼う人も、ペットを飼わない人も住み良い、人間と動物が共生できるコミュニティ。今、そのための基盤づくりが急ピッチで進められています。


「集合住宅とペット」アンケート調査

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