人と動物の関係学 IAHAIOとCAIRC
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IAHAIOとCAIRC
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2000年10月、私ども「コンパニオンアニマル リサーチ」は、「人と動物の関係学」分野における国際的組織であるIAHAIO(International Association of Human-Animal Interaction Organizations・人間と動物の関係に関する団体の国際組織)に参与会員(affiliate member)として加盟いたしました。IAHAIOは、1990年に設立された「人と動物の関係学」分野の国際的組織として知られ、日本のナショナルメンバーとしては、社団法人日本動物病院福祉協会(JAHA)、ヒトと動物の関係学会(HARS)が加盟しています。

IAHAIOの大きな役割は、加盟している世界各国間の調整役を務めることにあります。今、人間と動物との関係というこの新しい分野に、世界中から関心が高まり、サポートも急増しています。そんな状況のなかで、最新の研究結果を伝え、さらにプログラム展開を促進していくうえで、各国間のコミュニケーションをはかる役割としてのIAHAIOは不可欠な存在です。また、IAHAIOでは、人とコンパニオンアニマルとの関係に関する研究分野で業績を挙げた研究者や研究機関に対して国際的な賞を授与しています。

現在、「人と動物の関係学」の学問分野は非常に注目を集めています。世界各国でコンパニオンアニマルが人間に与える社会的、心理的、生理学的な効果が明らかにされてきました。1998年のIAHAIOプラハ大会ではWHO(世界保健機構)が後援スポンサーとして名前を連ね、今年開催されるリオ大会でもWHOは後援することが決まりました。人の健康に対してこの研究領域が寄与する大きな可能性を認めた結果と言えるでしょう。私どもCAIRCはIAHAIOに加盟したことを好機に、これまで以上にこの学問分野の発展に寄与したいと考えています。


IAHAIO ホームページ www.iahaio.org
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